口内炎 レーザー 悪化

レーザー治療を受けると口内炎が悪化することがある!?

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食事の際に舌や唇を噛んで傷ができるとその部分が炎症を起こして口内炎ができてしまうことがありますが、通常は何もしなくても1週間から10日程度で治ります。
できるだけ早く治したい場合は患部に塗り薬を塗るという方法もありますが、もっと早く治したい場合は歯科や口腔外科などでレーザー治療を受けるという方法もあります。
レーザー治療は殺菌効果があるので口内炎が完治するまでの期間を短縮することが可能です。
また、消炎効果や鎮痛効果だけでなく麻酔効果もあるので治療を受ければすぐに痛みから解放されます。
また、傷口を塞ぐことができるので止血効果も期待できます。
レーザーの照射時間は3分程度なので、口内の洗浄時間を含めても1回の治療時間は15分程度です。
治療回数は口内炎が小さい場合は1回ですみますが、大きい場合は数回の治療が必要になることもあります。
レーザー治療は保険適用外なので病院によって治療費はまちまちです。
安いところなら500円程度で受けられますが、高い所だと3,000円程度かかることもあります。

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レーザー治療はできたばかりの小さな口内炎に対しては非常に有効な治療法ですが、大きくなってしまった口内炎に対してはあまり効果的ではありません。
場合によっては効果が薄くなるだけでなく逆に症状が悪化してしまうこともあります。
特に患部が陥没している場合や噛み傷が炎症を起こしてできた口内炎に対して行う場合は症状が悪化しやすい傾向があります。
この治療法は患部の粘膜を寄せて覆うことで傷口を塞ぐという仕組みになっているので、大きくなってから行うと症状が悪化してしまうことがあるのです。
症状が悪化してしまった場合は早めにかかりつけ医に相談することが大切です。
レーザー治療を行ってもすぐに完治するわけではないので、基本的な治療も一緒に行うことが大切です。
具体的には十分に睡眠をとったり、栄養バランスの良い食事を心がけたりすることなどです。
また、熱や刺激に気をつけたり、無駄に患部を舌で触らないように気をつけたりすることも大切です。

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