口内炎 ビタミン剤 副作用

口内炎の治療にビタミン剤を服用すると副作用がある!?

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口内炎になってしまう原因には大きく分けて二つあり、一つには口の中の傷が原因となるもので、もう一つが体の不調が原因となるものです。
口の中の傷が原因となっているのであれば、口の中を清潔に保つことを心がけていれば、特に何もしなくても自然と治ります。
ただ体調不良が原因となっている場合には、なかなか治らなかったり、たとえ治ってもまたすぐにできてしまったり、また一度に複数の口内炎が出来てしまうこともあったりと、長期間にわたって口内炎に悩まされることにも繋がります。
体の不調が原因である以上、直接的な治療だけでは不十分で、体調を整える事を同時に行わなければなりません。
その不調の要因の一つが栄養の偏りで、具体的に言えばビタミン不足があげられます。
特にビタミンB群が不足すると口内炎になりやすいといわれており、積極的にビタミンB群が含まれている食品を摂取するようにしましょう。
ただ一般的な食事の中から摂取するのは限度がありますし、口内炎によって痛みで食事をとるのが億劫だというのであれば、ビタミン剤を活用するのもいい方法です。

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ビタミン不足が口内炎の原因になるからと言って、一度にたくさん摂取するようなことは避けましょう。
理由の一つとして、ビタミン類の多くは体に蓄積されない特徴があげられます。
つまり不必要な分はいくら摂取しても体から排出されてしまうという事です。
そのためにビタミン類は決まった量を守って、それを定期的に摂取し続ける必要があります。
またもう一つの理由としては、副作用の危険があるという事です。
ビタミン類の多くは蓄積されませんが、一部のビタミンは蓄積されていわゆる過剰症という副作用を起こす場合があります。
通常の食事で摂取しているくらいではまず問題ありませんが、ビタミン剤を服用している場合には用法用量を誤ると過剰摂取の可能性が発生します。
口内炎の治療にかかわりの深いビタミンB2も、過剰摂取によって副作用が発生する可能性のあるビタミンですので注意しましょう。
ただ副作用と言ってもビタミン剤の過剰摂取を長期間行った場合の話であって、通常の使用ではまず副作用の心配はないので安心してください。

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