口内炎 ぷっくり おでき

口の中のぷっくりしたおできは口内炎以外のこともある!?

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口の中、特に歯茎の部分などにぷっくりしたおできができることがあります。
この場合はまず口内炎であることが考えられます。
普通にしていても特に痛みがありませんが、何か物が当たったり、食事をしたりすると痛みを感じることがあります。
ビタミン不足や、口の中を噛んでしまった場合にできることが多いのですが、タイプがいくつかあって、ウイルス感染によってできることもあります。
治療方法も違うので、自己流の手当ては避けて、耳鼻咽喉科や歯科、口腔外科を受診するのがお勧めです。
口内炎以外にも、口の中にできるおできは意外と多いものです。
たとえば粘液嚢胞というものもあります。
これは唾液腺がつまってぷっくり膨れてしまうもので、特に悪性ではありませんが、あまり大きな物は手術が必要になります。
それから口の中を噛むことで、口内炎でなく血豆ができることもあります。
これもぷっくりした感じのおできで、対処方法としては、冷やしてよく睡眠を取るのがお勧めです。

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それから白や黄色のぼつぼつした脂肪腫が、頬の裏や歯肉の部分にできることもあります。
これは加齢と共にできるもので、特に痛みを伴うものではありません。
しかし心配であれば、やはり耳鼻咽喉科や歯科、口腔外科を受診するようにしましょう。
一方で、気を付けた方がいいおできもあります。
まず悪性黒色腫です。
これはメラノサイトが悪性化することで起きる、皮膚がんの一種です。
黒っぽくて濃度が一定しないのが特徴ですが、中には変色をせず、ぷっくり膨らんだおでき状のものもあります。
それから歯肉がんもあります。
口腔内のがんとしては、舌がんに続いて発症率が高い病気で、白っぽい潰瘍ででこぼこしていたり、あるいはぷっくり膨らんでいくこともあります。
悪性黒色腫同様にがんですので、がんの治療を行うことになります。
いずれの場合も診療科は口腔外科になります。
放置していると大変危険ですので、口内炎かと思ったけどなかなか治らない、悪化するといった場合はすぐに病院へ行きましょう。

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