口内炎 熱が出る 理由

口内炎で熱が出る理由として考えられる病気とは!?

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口内炎に罹ると、食事をしたり、あるいは唾を飲みこんだりするのがとてもつらくなることがあります。
大きさや痛み具合によっては、喋ることもままならなくなることがありますので、市販薬を使うなり、病院に行くなりして速やかに治すのがお勧めです。
ところで、口内炎に罹って、そのうえ熱が出るということもあります。
特にこれは子供に多い病気ですが、大人も罹ることがあります。
熱が出る理由としては、主にヘルペス性のものと、アフタ性のものの2つが考えられます。
前者はヘルペスウイルスによって感染する病気で、口内の痛みや熱が出るなどの症状が現れた後、口の中が腫れ、水ぶくれが見られるようになります。
この場合は、まず耳鼻咽喉科を受診して、薬を処方してもらうようにしましょう。
また熱が下がっても、しばらく痛みは続きます。
熱が出るせいで脱水症状を起こしやすくなりますので、水分をこまめに補給し、食事は刺激の少ないものにして、極端に熱い、あるいは冷たいものは避けましょう。

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一方アフタ性の口内炎は、口の中の様々な部分にでき、ヘルペス性とは違って細菌によって引き起こされます。
粘膜の部分をうっかり噛んだりするとなりやすいので、口の中を常に清潔に保ち、うがいをするなどして予防に努めたいものです。
このアフタ性も痛みがかなり強いのですが、熱が出ないことが多いです。
ただしアフタ性口内炎の一種で、夏風邪の一種であるヘルパンギーナは、高熱が出るのが特徴です。
これはエンテロウイルスが原因で、喉の周囲に口内炎ができ、そのため飲食が困難になることもあります。
それ以外にも手足口病、カタル性の口内炎なども熱が出る理由となりますので、口の中に水疱ができて熱がある時は、早めに耳鼻咽喉科に行くようにしましょう。
また、口内炎で熱が出る理由は他にもあります。
それは免疫力が下がるために起こるもので、全身に炎症が出るベーチェット病などはその代表格といえます。
その他にも糖尿病や白血病などで似たような症状が出ますので、手当てをしても治らない時は、検査を受けるのがお勧めです。

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