口内炎 えぐれる 原因 対処 方法

口内炎がえぐれる原因と対処方法

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 気付いた時に出来てしまっている口内炎の中には舌先で触るとえぐれるような形のものも多く、異物感が気になったり痛みで食事を摂ることさえも億劫になることもあります。
正しい対処方法を知ることで、できるだけ炎症を抑えることが可能です。

 

 

【えぐれるような形の口内炎】
 口内炎と一言で言っても、その原因や形状はさまざまです。
その中でも最も一般的とされるものがアフタ性口内炎です。
アフタ性口内炎は、疲れやストレスが原因で抵抗力が低下していたり、ビタミン不足が原因で発症すると言われています。
その特徴は、直径数ミリの円、楕円形をしていて、周りが赤く腫れ、まるでえぐれるような形になります。

 

 

【えぐれる原因】
 アフタ性口内炎の特徴でもある、えぐれるクレーター状は、最初から見られる兆候ではありません。
えぐれる原因は、傷付いた場所に発生するたんぱく質分解酵素です。
この発生した酵素に炎症のもととなるヒスタミンや痛みのもととなるブラジキニンが集まり、炎症と痛みが発生します。
この状態が暫く続くことにより、口の中の粘膜がただれてしまい、えぐれる原因となります。

 

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【アフタ性口内炎への対処方法】
 対処方法としては自然に消滅するため、あまり過度に心配する必要はありません。
しかし、そのままの状態にしていると、食事や人と話す際も歯や物に当たってしまい、痛みを感じる場合が多いため、ステロイド剤入りの軟膏やパッチやシールのような貼り薬を使用し、患部を覆うように保護することで対処する方法があります。
また、最近ではスプレータイプの薬も販売されている為、そういった薬を使用し対処すると良いです。
また、患部の炎症状態をそれ以上悪化させないようにするために、口内を清潔な状態で保つことも対処方法の一つです。
方法としては、歯磨きや低刺激性のマウスウォッシュなどを利用し、できるだけ口内に細菌が発生しにくい環境を整えることで対処することが可能です。

 

 

このように疲れやストレスが原因で発生してしまうアフタ性口内炎ですが、正しい対処方法を知ることで、炎症を経度に抑え、比較的短期間のうちに治すことも可能です。

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