口内炎 薬 デキサルチン 効果 副作用

口内炎の薬として使用されるデキサルチンの効果と副作用

スポンサーリンク

 口内炎の治療の際に歯科を受診すると処方されることの多いデキサルチンは、外用ステロイド薬の中でも比較的穏やかな作用で、効果の期待もでき、更に副作用の心配も少ないものとして知られています。

 

 

【口内炎の薬】
 口内炎の原因によっては、数週間で自然治癒するものも多く、特に医師の診断を受けずに自然に治るのを待つという人も少なくありません。
しかし、それでも食事や会話といった日常の何気ない動作の中で、その異物感や痛みにストレスを感じることも多い症状です。
そのため、炎症を鎮めたり、患部を覆うように保護するものが販売されています。

 

 

【デキサルチンとは】
 歯科を受診した際に処方されることの多いアフタゾロンのジェネリックとして販売されているのがデキサルチン口腔用軟膏です。
口の中に塗るための外用ステロイド剤で、ステロイドの中では中等度の強さを持ちます。
主に口内炎の治療の際に処方されます。

 

 

【ジェネリックとは】
 ジェネリックとは、後発医薬品の事を指し、先発医薬品の特許が切れたあとに販売される薬の事です。
同じ有効成分を使用し、同等の効果を期待できる、価格の抑えられた薬です。

 

スポンサーリンク

【デキサルチンの効果】
 デキサルチンをはじめとするステロイド外用剤は、主に炎症反応を抑え、免疫反応を抑える効果が期待されます。
そのため、口内炎などの炎症による痛みを軽減する効果があります。
また、口内の細菌との免疫反応を抑えることで、炎症症状を抑制する効果も期待できます。

 

 

【デキサルチンの副作用】
 デキサルチンは外用ステロイドの中では中等度の強さとされ、比較的穏やかなものです。
ステロイドの抗炎症作用は強く、炎症の改善を実感できることが多いですが、一方で長期的に使用することで副作用の心配をする人も少なくありません。
確かに、強いステロイドを長期間使用することで、長所的効果でもある免疫反応の抑制により免疫力が低下したり、皮膚が薄くなってしまうことで、感染力が上がってしまう恐れも否定はできません。
しかし、デキサルチンのように比較的穏やかな作用を持つものを、口内炎の炎症症状が治まるまでの数日〜数週間使用する程度での副作用の心配はほとんどありません。
特に、処方の際の医師や薬剤師から説明を受ける用法用量の通りに使用していれば、副作用はほとんど見られません。
実際に、治療効果の臨床試験でも、効果が認められたという結果と共に、副作用について、その期間内での確認はされなかったという結果もあります。

 

 

 口内炎の治療に用いられるデキサルチンは、炎症症状の軽減によりさまざまな日常シーンの中での口内炎によるストレスを減らすことができます。
更に、副作用の心配も少ないと言うことで、ステロイドを使用したことない人にとっても頼りやすいものと言えます。

スポンサーリンク